11月29日未明、佐賀市の路上で50~60代とみられる男性が乗用車にはねられ、乗用車の男性に救護されていたところ、直進してきた別の車に2人ともはねられ、歩行者の男性が死亡しました。

29日午前0時45分ごろ、佐賀市愛敬町で車道にいた男性が運転代行業の男性が運転する乗用車にはねられました。

運転代行業の男性はすぐに車を停止させ、助手席にいた同僚の男性が110番通報。

車を降りた運転代行業の男性が路上で歩行者の男性を救護していましたが、2人とも後ろから直進してきた別の乗用車にはねられたということです。

2人は病院に運ばれ、歩行者の男性は搬送時には意識があったものの、その後、容態が悪化し、約8時間半後に死亡が確認されました。

運転代行業の30代男性は重傷を負ったものの、命に別状はないということです。

警察によりますと、死亡した歩行者の男性は50代から60代とみられ、身元を示す所持品はなかったということです。

警察は、男性の身元の確認を急ぐとともに、事故当時の状況を詳しく調べています。