
赤塚健利 選手
「高は、ちょっと、なんか “おら! おら!” する感じなのかなと思ったら、全然、めちゃくちゃ優しくて…」
高太一 選手
「タッキーは絶対、“変なやつ” だと思って。自分も「変なやつ」っていわれるので、“変なやつ” の自信があったんですけど、タッキーを見た後だったら「おれ、全然ふつうじゃん」って(笑)。赤塚は、とにかくでかかったですね。とりあえず、でかいなっていうイメージです。怖かった」

常廣羽也斗 選手
「(赤塚は)最初、怖かった」
高太一 選手
「まゆげ、ギャンギャンだったし」

常廣羽也斗 選手
「殴られるんかなと思った」
高太一 選手
「赤塚だけには気をつけとこうって…」
常廣羽也斗 選手
「えっ、マジ?」
滝田一希 選手
「でかいから、やっぱりそう思われちゃう。全然、優しかった」

常廣羽也斗 選手
「でかい人は優しいっていうよね」
高太一 選手
「その典型的な人」
常廣羽也斗 選手
「言わないですか。言いますよね。めちゃ、でかい人は優しいみたいな…」

赤塚健利 選手
「高校(時代)から『怖い』って言われ始めて、そんなに恐れんでいいのにと思いながら」
常廣羽也斗 選手
「心はね、確かに優しい。滝田も印象が変わってきつつある」
高太一 選手
「おれもじゃっかんね…」
滝田一希 選手
「まだまだ、だいじょうぶ…」
赤塚健利 選手
「ここに来て、調子が上がってきている」

常廣羽也斗 選手
「 “毒舌キャラ” が確立しつつある」
滝田一希 選手
「全然、全然…」
常廣羽也斗 選手
「ここから、ここからよね」

滝田一希 選手
「ここからはね、もう本当に優しくいきたい」