河村綾奈キャスター
「そごう広島店8階の呉服売り場に来ました。まだ4月ですが、早くも浴衣の販売がスタートしました。色とりどり、柄もさまざま。見ているだけでワクワクしてきます。」


そごう広島店に26日、オープンしたのは、ゆかたセンター。婦人向けを中心に価格帯は3万円から5万円のおよそ150点が並びます。着付けや販売など20年以上勤めてきた黒崎千鶴さんに案内してもらいました。


ゆかたセンター 黒崎千鶴さん
「『源氏物語』というブランドを扱っておりますので…。」

河村キャスター
「源氏物語っていうブランドなんですか。本当だ。古きよき日本。」

黒崎さん
「少し古典柄ではございますけど。」

河村キャスター
「お花だったりとか、あと松っぽい柄ですね。これもかわいい。着るだけで花火大会に行く必要ないというくらい主役になりますね。」

ことしのコンセプトは、「きもの風アレンジ」。古典柄のモチーフは、定番人気ですが、最近では、こんなゆかたも流行っているようです。


黒崎さん
「線とか曲線とか、丸とかの組み合わせでできております。」

河村キャスター
「確かに風車みたいな模様がたくさん並んでいますよね。」

黒崎さん
「これも人気ですね。」

コロナ禍に欠かせないアイテムも登場です。

黒崎さん
「シルクと綿が入っていますが、シルクの方には不織布が入っていますので、そのままつけていただいて大丈夫ですね。」


ゆかたにも似合うマスクとして、和柄やカラフルなおよそ10種類を取りそろえています。

河村キャスター
「何か一着、着させていただいてもいいですか? すごくワクワクしていて、わたしの中に夏がやってきました。このまま街に繰り出したい気分です。」


ゆかたセンター 黒崎千鶴さん
ー 浴衣をどんな方に楽しんでもらいたいですか?
「若い方にたくさん着ていただきたいと思っております。そして、ぜひ、みなさんに着ていただければと思います。」

ゆかたを着て、特別な夏の思い出をいかかですか? ゆかたセンターは、8月15日まで開かれています。

広島では、6月の第1週にゆかたの着はじめ祭り「とうかさん」で、その年のゆかたの流行を広島から全国へ発信します。