鮮魚店の看板娘も引退決断「近海物が…」
広島市南区仁保にある鮮魚店「しまや水産」。店主の島本キシノさんは、60年以上続けてきた家業に区切りをつけることを決めました。8月末に閉業し、店舗の解体作業が進んでいました。
しまや水産 島本キシノさん(87)
「名残惜しい辞めることにした。近海物が取れない。しょうがない」

しまや水産はかつて、広島市の台所として栄えたJR広島駅南口の「愛友市場」にありました。年の瀬ともなれば商品がところせましと並び、大勢の人で熱気に包まれていた場所です。駅の再開発に伴い移転した後も看板娘として親しまれ、地域の活気であり続けました。



































