急増する「50年ローン」のメリットと、絶対に知っておくべきリスク

マエダハウジングの前田代表から「50年などの長期で住宅ローンを組む人が増えている」というお話がありました。

モゲチェックの塩澤さんにメリットや注意点を伺いました。

「50年ローン」です。メリットは、期間を延ばすことで「毎月の返済額をぐっと下げられる」こと。そして「借入額を増やせる」ことです。

しかし最大の注意点は、支払い期間が長くなるため「発生する金利の総額が、35年ローンの1.5倍ほどに増えてしまう」ということ。

さらに、元本がなかなか減らないため、将来住み替えようと家を売却しても、その代金でローンを全て完済できない「残債割れ」を起こすリスクがあるということです。

金利上昇時代においては「無理のない借入額に抑える」ことが何より大事だと指摘しています。