コスト高をどう克服するか? そして世界の流れは…?

海洋プラスチック問題などを背景に、国際的には、再生プラスチックの利用を促す法制化が急速に進んでいます。

日本でも、利用が増えれば、例えば輸送コストは軽減できると岡村さんは言います。

ケミカルリサイクル・ジャパン 岡村仁彦社長
「プラスチックのゴミは軽いので、やっぱり輸送コストがかかってしまうんですね。そういった場合は、小さな油化装置を置いて、油にすると、輸送効率が上がりますので、そういったところでトータルコストダウンを狙っていきたいと考えてます」

広島生まれの技術で、都市の油田が活用される日も近い、のかもしれません。