小田浩監督の母校・広島商業との決勝戦!強さは知っている。ワンチャンあるなら…
市立福山にとって初の決勝。相手は全国制覇7度の名門・広島商業でした。「(自分は)1番厳しい時代の“広商”を生き残った世代ですから。“広商”の夏の強さ、決勝の強さは誰よりも知っている。それは事実として(選手に)伝えた上で『でも高く見積もりすぎるなよ』と。3回まで0対2はどの試合でも受け入れてやるようにという声かけはしていたし、0対4、0対5になってもおかしくなかったのでむしろ上出来みたいな感じで(選手も)そういう思考でいてくれた」
そう指揮官が振り返る中、5回表に1点差に迫ると、6回に2点を奪い逆転。9回は1点差に迫られ、2アウト1.2塁のピンチも2番手左腕の岩本が粘り4対3で勝利。広島県85チームの頂点に立ちました。
「(終盤は)もう打てる手は打っていた。選手もベンチでは『とにかくタイブレークまではある』っていうことは考えていたんで意外としっかり地に足を着けてやってくれた。広島商なんで簡単にいかないというのは私よりも選手がしっかり分かっていたので良かったです。うちがワンチャン(優勝が)あるとしたらこういう展開かなと思っていたような展開になりました」と汗を拭いながらマツダスタジアムの接戦を振り返りました。



































