医療従事者に感謝の思いを伝えようと、広島市にある高校の生徒が、巨大なメッセージカードを贈りました。

21日、県立広島病院で働く医療従事者にメッセージカードを贈ったのは、広島国泰寺高校の生徒会です。全校生徒に呼びかけて集めたメッセージを1枚の作品に仕上げました。


コロナ禍が長期化する中、生徒会は医療従事者に感謝の思いを伝えるため、「MEプロジェクト」を立ち上げました。


「メッセージーズ フォー エッセンシャルワーカーズ」の頭文字をとり、感染症対策を自分のこと、つまり「ME」としてとらえるきっかけにしようというものです。


県立広島病院 板本敏行院長
「職員が見させていただいて、また、これからがんばろうという気が湧いてくる。ありがとうございました。」

広島国泰寺高校 曺宇利さん
「(医療従事者が)がんばってくれているのを知っているし、感謝の気持ちが伝わってほしい。」


生徒会は、「新型コロナが1日でも早く収束することを願って、学校生活をがんばっていきたい」と伝えました。