広島市にある大型商業施設アルパークに、朝から行列ができました。首都圏を中心に人気のスーパー「食生活♥♥ロピア」の県内で3店舗目がオープンしました。
アルパーク東館地下1階にオープンした食生活ラブラブロピアは、オープン前には600人が並びました。

一番乗りのお客さん
「7時にここに並んでました。お肉がメインなので、お肉をカゴいっぱいに詰めたいです」
列に並んでいるお客さん
「このバッグがお得なんですよ、下が保冷で上が温かいピザもできるので、これを2点ゲットしたくて、寝られずに。もうロピアしか考えられない」
ロピアは国内外におよそ160店舗を展開するスーパーマーケットで、中四国地方では3店舗目になります。ロピアのコンセプトは「食のテーマパーク」です。
小林康秀キャスター
「ロピアではお決まりの汽車の模型が陳列棚の上に走っています。ここに立ち止まるお子さんが多いんです…」

山盛りの陳列といった売り場づくりのほか、多くのグループ会社と連携し、ここでしか買えない独自商品の展開も特徴です。
もともと精肉店だったこともあり、1頭買いで実現した肉関連の品揃えは圧巻です。小林キャスターの顔くらいある大きなお肉も。

また自分が食べたいだけお肉を買いたいというニーズに応えるため全国のロピアで初めて、肉の量り売りもスタートさせました。
小林康秀キャスター「店舗内で生地から作る熱々のピザも人気ですが、このお店限定の商品も販売されます」
一番乗りのお客さんは…
「お肉が持てないくらいあります。5万円くらい持ってきたんですけど、お肉をメインにたくさん買いたい」
お客さん
「カゴに入る限り買いたい。7万円くらい念のため持ってきました」
ーミンチの量が尋常じゃないくらいですね。

ロピア取締役柴田昇本部長
「西区には我々のターゲット層である30代、40代の家族連れの方が多く住んでいるということで、今回そのお客様にぜひロピアを知ってもらいたいという思いから出店を決めました」
ロピアのオープンにアルパークも期待しています。
アルパーク運営会社 大和ハウス工業川西博也上席主任
「ある程度の想定の行列は考えているが、ちょっと今はすでに超えてるかなというところもございます。皆様の期待がそれだけ高い施設になっているので、私たちも期待をしている」
西棟にあった天満屋が2020年退去して以降、運営会社は段階的に改装を続けてきました。ロピアが出店したスペースも、スーパーが2年前に退去していたため、新たな誘致が必要でした。

アルパーク運営会社
大和ハウス工業川西博也上席主任
「いくつか空床あるが、契約とか交渉をさせていただいてるところも増えておりますので、もう間もなく埋まるかなと思っています」
去年12月アルパーク内にオープンしたシンマリホ水族館も、買い物客の効果に期待しています。

シンマリホ水族館宇井賢二郎館長
「たくさんのお客さん並ばれてましたので、水族館自体もですね、やっぱりまず気軽に来ていただきたいなと思ってます。やはり水族館としても、活気を担う一翼を担わなければいけないなと思ってます」
ロピアは、中四国地方では7月中に山口市に1店舗出店する予定で年内に広島市にもう1店舗出店し合わせて5店舗体制にしたいとしています。
取材後記 ロピアは広島市中央卸売市場にも近いため、魚にも力を入れていました。アルパークはこれで全106店舗になります。



































