広島県の被害想定は

「南海トラフ巨大地震」と、「安芸灘断層帯」による地震の被害想定です。

広島県独自の被害想定によると、いずれも死者が最大で1万人以上に及び、そのうち9割以上が、”津波”で犠牲になると考えられています。

津波が最高の水位で到達するまでの時間は、「南海トラフ巨大地震」の場合は、
▽三原市で津波最高水位は3.3メートルで、3時間31分後
▽江田島市では4.0メートルで4時間9分後などとなっています。

一方で陸地に近い「安芸灘断層帯」の場合は、地震発生からわずか12分後にやってくる想定です。

この時間は、津波が最高の水位で到達するまでの時間です。これより低い津波や、第一波などはもっと早く到達する可能性があるので注意してください。