警察署の数は18に 再編計画の背景は?

計画の背景には「近年の犯罪の状況」が関係しています。窃盗や殺人といった「刑法犯」の認知件数は、ピーク時には年間で6万件近かったのに対し、近年は1万5000件ほどにまで減少しています。
一方、特殊詐欺の被害額は大きく増えていて、ことしも過去最悪のペースで推移しています。この他、トクリュウ犯罪やサイバー犯罪も増加しています。
こういった犯罪などに対応する「本部の専門部署」を強化するため、再編計画が立ち上がりました。
警察署を分庁舎とすることで人員に余裕ができます。そのような人を県警本部などに配置して、必要な部署に必要な人数を確保するというイメージです。



































