飲料配布だけじゃない熱中症対策 会社が強化したこととは?

営業所の受付には、塩あめも設置。さらに会社は、飲み物の種類についてもアドバイスしています。

近藤志保 気象予報士
「従業員の休憩室にある自動販売機には、管理栄養士からのコメントが書かれています」

「河野」では2026年春から会社所属の管理栄養士を配置し、社員の健康管理を強化しました。

管理栄養士 有木友子 さん
「飲み方としては、こまめに飲むというところと、スポーツドリンクは糖分が多いので、ミネラルの多い麦茶の方がオススメです。社員みなさんの体調・健康管理が大事になってきますので睡眠をとって三食食事をし、バランスのとれた食事をとることが大事だと思います」

2026年5月の平均気温は、広島市中区などで観測史上最も高く、広島市消防局の管内で熱中症で搬送された人の数は、36人に上り、過去最多となりました。ただ、本格的な暑さはこれからです。

河野 河野幹章 社長
「これから暑くなっていくので、より自分の体に注意を払ってもらって、この夏も健康で乗り切ってほしいなと思います」