「コンビニだと1000円以上かかる…」物価高の強い味方に客が殺到

こうした中、少しでも出費を抑えようと、広島市南区にある生鮮スーパー「たかもり」には、連日多くの買い物客が詰めかけています。

来店していた女性客
「テレビで見て、たかもりがすごく安くて…一回行ってみようかなと。食費はどうしても必要なので」

弁当を買いに来た男性客
「コンビニだと、お腹いっぱい食べようと思ったら1000円以上かかる。きょうはチキンカツ弁当。ボリューミー。これだけでお腹いっぱいになる。たかもりには500円切るような弁当もたくさんあるので最高の味方」

「たかもり」では、仕入れ値が高騰している鶏肉を使いながらも、人気の「チキン南蛮」や「チキンカツ弁当」などの販売価格は引き上げていません。しかし、限界を感じているといいます。

生鮮スーパーたかもり 伊木英人副社長
「4月・5月・6月も値上げで、またかという感じ。原価がどんどん上がっている中で、安く売るっていうことは誰かが我慢しているということ。消費者にもある程度、分かってもらわないといけないなっていうとこですね」