10代の女性に集団で性的暴行を加えたとして広島市に住む17歳の少年3人が逮捕された事件で、警察は、女性が抵抗不能な状態になるまで酒を飲まされたとみて捜査しています。

不同意性交等の疑いで送検されたのは、広島市安佐南区に住む男子高校生など17歳の少年3人です。

警察によりますと3人は2月7日未明、廿日市市内のホテルで女性に酒を飲ませ、集団で性的暴行を加えた疑いが持たれています。

警察の調べに対し3人は「同意があると思った」などと、全員、容疑を否認しているということです。

女性は被害の一部を覚えておらず、当時、抵抗不能な状態になるまで酒を飲まされたとみられることが、警察への取材で新たに分かりました。

女性は一部の少年と知り合いでしたが、面識のなかった少年もいたということで、警察が、事件の詳しいいきさつを調べています。