「法律の限界ならば改正を」の声が上がる中 またも鉛が基準値超過
三原・竹原市民による産廃問題を考える会 岡田和樹共同代表
「法律の中で言われている、汚染物質を食い止めるというその法律の原則自体が形骸化してしまっている、それが現状ではありますので、ぜひ、その法律の改正だったりとか、あとはその規制の強化、国として今後どうするかを考えていただきたいなという風に思っているところです」
時を同じくして再び、地下水から鉛の基準値超過があったことが、事業者のHPに掲載されました。

今度は、調査が行われたのは前年の12月で、場所はこれから埋め立てが始まる竹原側です。
新しく判明したのは0.087mg/Lと基準値の8.7倍ですが、県は今回も、「自然由来と判断した」、「濃度変動の範囲に含まれる」としています。
なお、この「濃度変動」がどこまでの範囲なのかについては、県は、「不開示とするべき事業活動情報に該当する」として、説明していません。
設置許可が下りて6年。本郷最終処分場のこれまでの埋め立て量は、10万tを超えています。
この本郷最終処分場をめぐる注目の裁判は、5月14日に広島高裁で判決があります。



































