若い世代を中心に深刻な問題となっている市販薬の過剰摂取「オーバードーズ(OD)」と薬物の乱用。その危険性を自分事として考えてもらおうと、高校生や弁護士らが創作劇を上演しました。
26日に広島弁護士会が開いたシンポジウムで上演されたのは、若い世代に迫る薬物やオーバードーズの恐ろしさを伝える創作劇です。
出演したのは、弁護士のほか、市内の高校の演劇部員やその卒業生たち。「先輩の誘いから大麻に手を出し、逮捕される高校生」や「生活の悩みからオーバードーズに溺れる若者」など、学生の日常の隙間に潜む危険が描かれました。
続いて行われたトークセッションでは、実際に事件を担当する弁護士や高校生などが、依存の背景にあるものについて意見を交わしました。



































