大規模な改修工事のため休館していた広島県呉市の「大和ミュージアム」が23日、リニューアルオープンしました。
1年間休館して、リニューアル工事を行ってきた呉市の「大和ミュージアム」。館内は展示物を入れ替え、見学しやすいレイアウトになっています。
見どころは、改修が行われた「戦艦大和の10分の1の模型」です。潜水調査で判明したデータに基づき、艦首の「菊の紋章」を実寸に近いサイズに変更。さらに、甲板の板を端まで敷き詰めるなど細部にわたり当時の姿を正確に再現しました。
また、3階の科学技術展示室も一新し、実物の戦闘機のプロペラなどおよそ150点を展示。実際に触れることができる展示物が増えました。
来館者
「船や飛行機の実物展示が増えたのがすごく嬉しかったです」
来館者
「実際に触って、動き方が見れるところが非常にいいなと思いました」
なお、休館中の代替施設だった「大和ミュージアムサテライト」は、2026年度末まで期間を延長して運営するということです。



































