任期満了に伴う広島県の府中市長選挙で、医師の黒木秀尚氏が立候補を表明しました。

黒木氏は府中市上下町出身の72歳。府中北市民病院の副院長を経て、上下町で医院を開業しています。

黒木秀尚氏
「消滅自治体にならないために、市の財政規律を正して、市政を改革」

黒木氏は▼財政規律を正す ▼老朽化する市立湯が丘病院の早期建て替え工事▼産官学の連携強化などを掲げています。

現職の小野申人市長は、立候補しないことを表明しています。

黒木秀尚氏
「(小野市長の取り組んだ)子育てあるいは教育は引き続き力を入れていきたい」

黒木氏は、無所属で立候補する方針です。市長選をめぐる立候補の表明は黒木氏が初めてで、他にも出馬を模索する動きがあります。府中市長選挙は、4月19日告示、26日投開票です。