アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた協議を21日にもパキスタンで行うと明らかにしました。一方、イラン国営メディアはイランが協議への参加を拒否したと報じています。
トランプ大統領は19日、イランがホルムズ海峡でフランスなどの商船を銃撃したと主張、「停戦合意の完全な違反だ」と非難しました。
その上で、「我々は公正で合理的な取り引きを提示している。彼らが受け入れることを望む」としてイラン側が受け入れない場合は、「イラン国内の全ての発電所と橋を破壊するつもりだ」と警告しています。
一方で、トランプ氏はイランとの協議を行うためにアメリカの代表団が20日にパキスタンのイスラマバードに到着すると明らかにしました。
FOXニュースはトランプ氏が協議は21日以降に行われると明らかにし、「イランにとっては最後のチャンスだ」と話したと報じました。
ホワイトハウス関係者はバンス副大統領とウィットコフ中東担当特使、トランプ氏の娘婿のクシュナー氏が参加するとしています。
こうしたなか、イラン国営メディアは19日、イランがアメリカとの協議の参加を拒否したと報じました。アメリカの過剰な要求や非現実的な期待に加え、度重なる立場の変更や矛盾の繰り返しがあったことが理由だとしています。
また、アメリカがいまも続けるイランの海上封鎖についても理由にあげ、停戦合意に違反するものだとして、「現時点では実りある交渉の見通しはたっていない」としています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









