汚染源はいまだ特定されず

飲用地下水から、全国で最悪の汚染が発覚して2年。汚染源は、未だ特定されていません。
住民13人が、数万円の自己負担をしてでも、血中濃度検査をしたのは、
▼まずは「自分の身体のことを知っておきたい」ということと、
▼「今すぐ対策や結論がなくても、
データを活用して今後に役立ててほしい」、ということ。

一方、なぜ東広島市が血中濃度検査をしないかというと、「国の方針が決まっていないから」ということです。環境省は健康影響研究を北海道大学など4大学に委託して、2024年6月から最長3年で共同で行われています。
原田教授によりますと、「PFAS汚染は広がる可能性がある。なるべく早く発生源を特定し、対策を講じる必要がある」とのことでした。
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