カープの新入団選手たちが、広島県廿日市市の大野寮に入寮しました。いよいよプロ野球選手としての厳しい生活がスタートします。緊張の面持ちの彼らが、心の支えとして持ち込んだ「こだわりの品」を紹介します。

■ドラ1・平川蓮「人生生涯小僧の心」で1軍へ

ドラフト1位の平川蓮選手(仙台大)が持参したのは、1枚の色紙でした。その色紙には「人生生涯小僧の心」という力強い文字が刻まれていました。仙台のお寺の住職である、慈眼寺の塩沼亮潤氏から贈られたものでした。

平川選手は「慈眼寺の塩沼亮潤さんからいただいた色紙です。いつまでも小僧の心を忘れずにやりましょうという意味だと思います。がむしゃらにやっていきたい。まずは1軍を目指し、普段通り自分のプレーを見せていきたい」と、慢心することなく突き進む決意を語りました。