2026年の“増える”兆しは?

2026年は、所得税の控除額引き上げ、いわゆる「年収の壁」が178万円に引き上げられる方針です。春闘の時期も近いですが、厚生労働省「賃金引き上げ等の実態に関する調査」では、ここ3年、企業規模に関わらず「1人平均賃金の改定額」が上昇しており、"賃金アップの機運醸成"が続く傾向もみられます。
物価高騰が当たり前となった昨今、民間調査会社の帝国データバンクによると、2025年の飲食料品値上げは、前年実績を64.6%も上回る2万609品目でしたが、2026年の値上げ予定品目数は1044品目と大幅に減る見通しです。
また、インフレ対策の資産形成としても活用できる「NISA」(少額投資非課税制度)の年齢制限撤廃や対象商品の拡大など見直しも図られそうです。


































