社員のがん対策に取り組んでいる広島県内の企業が表彰され、式には検診啓発特使のデーモン閣下も出席しました。

県は12年前から「Teamがん対策ひろしま」を推進していて、これまでに県内236社が登録しています。

県知事賞に選ばれた山陽パッケージシステムと豊国工業はそれぞれ、がん検診の受診率100%達成や検診費用の全額会社負担などが評価されました。また、特別賞にはオタフクホールディングスが選ばれ、社内食堂のメニューで社員の健康状態の維持に努めている点などが評価されました。

県内では、毎年、8000人あまりががんで亡くなっていて、死亡原因として最も多くなっています。

自身もがんに罹患し、治療から「現場復帰」したデーモン閣下は、定期的ながん検診での早期発見・早期治療、治療と仕事を両立できる環境整備の重要性を訴えました。

デーモン閣下
「がんは罹患した本人だけの問題ではない。家族や近しい人、働いている企業、みんなを巻き込んで、みんなが大変みんなが心配ということが起きる。がん検診に行かないということは個人の好き嫌いではなくて、みんなに対しての不義理!広島県民よ、いったいいつ受けるのだ、がん検診喝!」