全国高校ラグビーフットボール大会。全国から勝ち抜いた高校が集い、数々のドラマを生んできた「花園」が27日に開幕します。広島県からは尾道高校が18年連続で出場。「戦う男たち」を意味する「BURIKENS」という愛称で親しまれているフィフティーンが目指すのは日本一です。

「最初から100%以上の力を出そう」。花園開幕を1週間前に控えた22日。尾道高校のグラウンドでひときわ声を張り上げる1人の選手がいました。
100人を超える「戦う男たち」をまとめるチームの大黒柱・上田恭悠主将です。
この日は、愛媛県代表の松山聖陵高校を迎えての練習でした。本番を想定し、一つ一つのプレーを確認し、課題を調整しました。
上田主将は、仲間が良いプレーをすれば「ナイス!」と声をかけます。ケガをしている選手やマネージャーへの気配りも…。グラウンドの内外問わず、常にチームの事を気に懸けています。



































