広島の話題を「深掘りNEWS DIG」 語り始めた92歳の被爆者 原爆投下から79年 封印した記憶 生き残った後ろめたさ「辛くてもいつかは伝えなければ」ウクライナ侵攻で決心 2024年6月8日(土) 15:00 国内 原爆投下から79年近くが経ち、初めて自らの体験を語り始めた被爆者の男性がいます。男性は92歳。長年、封印してきた原爆の記憶を今なぜ、伝えようと思ったのでしょうか。 ◇ ◇ ◇被爆者 才木幹夫 さん(…
【広島土砂災害11年】「名前を呼び続けるしかできなかった」11歳と2歳の息子を失った母親が考える「追悼ではない防災を学べる場所」両陛下とも交わした“いのちをつなぐ集い” 避難の大切さ伝える紙芝居も 2025/08/21