再発防止策機能せず、米軍関係の刑法犯検挙件数が22年ぶりの多さに
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警察によりますと、去年県内で検挙された米軍関係者による刑法犯は101件で、22年ぶりに年間100件を超えました。
米軍は事件の抑止(再発防止)策として、日本国内のすべての兵士を対象に、午前1時から午前5時までの間、基地外の公共の場での飲酒や、酒を提供する場所への立ち入りを禁止する「リバティー制度」を掲げています。
2024年、相次ぐ性的暴行事件を受け、司令官の監督責任も強化されましたが、米軍関係者による事件・事故は後を絶ちません。
県は去年から今年にかけて、日米関係機関の協議の場「フォーラム」で、若手の隊員教育の改善など、実効性のある再発防止策を繰り返し求めてきました。
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それでも繰り返された事件。抗議を受けたワトソン中将は―
ワトソン中将
「私たちは常に、これらの制度・方針が適切なものであるよう確認しています」
(記者)被害者や地元自治体に謝罪がないのはなぜ?
「捜査中のことについてはコメントしません」
ワトソン中将から謝罪や具体的な再発防止策の言及がなかったことについて古謝知事は、「抗議を受け止めていただいたとは思っている。これから捜査への全面的な協力、そして綱紀粛正、再発防止策をしっかりと考えていただきたい」と述べました。








