正殿の復元工事が進む首里城で、シルバーウィークにあわせてイベントが開かれています。

初日の19日は、琉球王国時代の歴史を再現したヨナグニウマの散歩が行われました。

これは、琉球王国時代、国王の代替わりの際に、中国の冊封使が乗っていた馬を琉球王国の役人が引いて守礼門に向かったとされる様子を再現したものです。

大役を務めたのはいずれも大人しい性格だというヨナグニウマの「サンゴ」と「フウミン」で、多くの観客が見守るなか、堂々と守礼門に入っていきました。

〇埼玉県から訪れた女の子
「お馬さんにえさやりして、なでなでしていました」
「人間と違う食べ方をしていました」

このイベントは21日までで、旗頭(はたがしら)の演舞やジャズの演奏などが予定されています。