宮古島市の沖合で18日、ダイビングをしていた韓国籍の女性が、空気を吸うための装置が外れてパニックになり、船に引き上げられましたが搬送先の病院で死亡しました。
宮古島海上保安部によりますと、死亡が確認されたのは、韓国籍のイ・ユジンさん(23)です。

イさんは18日午前9時ごろ、宮古島市下地島の西の沖合でインストラクターらとダイビングを開始しました。
およそ2時間後、イさんは、空気を吸う装置が何らかの理由で外れてパニックを起こし、インストラクターが予備の装置でイさんに空気を吸わせながら船に引き上げました。
イさんは心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

宮古島海上保安部が当時の状況を調べるとともに、ダイビングの際は、基本的な技術の確認や使用機材の点検をするなど、事故の予防に努めるよう呼びかけています。








