17日行われた高市総理による内閣改造で、沖縄担当大臣に葉梨康弘(はなし・やすひろ)衆議院議員が起用されました。小泉進次郎防衛大臣と茂木敏充外務大臣は留任となっています。

高市総理は内閣改造で閣僚18人のうち半数を超える10人を交代させ、このうち、沖縄振興などを担う沖縄担当大臣には葉梨康弘衆議院議員が起用されました。葉梨氏は茨城選出の当選8回目で66歳。東大卒業後、警察庁や国会議員秘書を経て2003年に初当選しました。

2022年の岸田内閣で法務大臣として初入閣しますが、「死刑のはんこを押す地味な役職」などとした不適切な発言がきっかけで事実上更迭されていて、閣僚への起用はそれ以来となります。なお、葉梨氏は国家公安委員長なども務めます。

一方、基地問題を担当する小泉防衛大臣と対米交渉などを担う茂木外務大臣は留任となっています。沖縄基地負担軽減担当は引き続き木原稔官房長官が兼任します。