航空自衛隊那覇基地所属のF-15戦闘機が16日深夜、スクランブル発進した際に油圧系統の不具合が発生し、米軍嘉手納基地に緊急着陸しました。
航空自衛隊によりますと、F-15戦闘機は16日午後11時13分、油圧系統の不具合を
知らせる警告ランプが点灯したため、嘉手納基地の滑走路に緊急着陸しました。けが人は確認されていないということです。
那覇基地所属のF-15戦闘機をめぐっては、先月18日に那覇空港に着陸する際、脚が折り畳まれ、主翼が滑走路に接触して動けなくなる事故が発生したほか、今月10日にも油圧系統の不具合で那覇空港に緊急着陸するトラブルが発生しています。航空自衛隊は原因は「調査中」としています。
いずれの事故でも民間機に遅延や欠航が相次いだことから那覇市議会は、抗議決議を2度可決しています。








