県知事選挙で初当選した古謝玄太さんに16日、県選挙管理委員会から当選証書が手渡されました。

県庁で行われた当選証書の付与式には、古謝さんを支援した財界人なども詰めかけ、あらためて当選を祝福しました。

当選証書を手渡した県選挙管理委員会の武田昌則委員長は、「県民の信頼と付託に真摯に応えつつ、職責を十分に全うされるよう期待する」などと激励しました。

当選証書を受け取る古謝氏

古謝玄太氏:
「重みを一層感じているところです。しっかり外に開いて対話をするような県庁を目指していきたいと思っております」

古謝新知事の任期は今月30日からで、就任1週間後には初めての県議会定例会が行われる見込みです。

家族、支持者らと共に

掲げた経済政策や基地負担軽減策などの手腕が問われるなか、古謝さんは、「しっかり県政を担うという覚悟を持ちながら、この2週間で頭に叩き込んでいきたい」と意気込みました。

また、2013年以降開催されていない国と県による「沖縄政策協議会」について、「少なくとも年度内の開催を目指したい」との考えを明らかにしました。