生活の中で感じたことや身近な体験などを、沖縄の方言「しまくとぅば」でスピーチする大会が沖縄市で開かれました。
比屋根小学校5年 當眞李々華さん:
「皆さんは心から夢中になれるとても好きなものはありますか。私はダンスがとても好きです」
「しまくとぅば語やびら大会」は、しまくとぅばの魅力を再認識すると共に、次の世代に継承していこうと沖縄市文化協会が毎年開いているものです。
8月30日に開かれた2026年の大会には、小学生から大人まで合わせて10人が出場しました。
児童生徒の部では宮里小学校4年の前宮綾太朗さんが「大好きな沖縄市」と題して地域の伝統文化の魅力や沖縄全島エイサーまつりに出場したい思いを語りました。
宮里小4年 前宮綾太朗さん:
「私は子供会でエイサーの練習をしています。仲間たちと力を合わせて踊るのはとても面白くて、太鼓の音を聞くと元気になります」
「私もいつか多くの人の前で踊ったり、三線をひいて盛り上げてみたいと思っています」
会場を訪れた人は参加者の流暢なしまくとぅばに熱心に耳を傾けていました。
この大会のそれぞれの部門の最優秀賞受賞者は、10月、北中城村で開かれる中部地区大会に出場することになっています。








