交通事故で親を亡くした子どもたちを支援する恒例のチャリティー写真展が8月4日から那覇市で始まりました。
2026年で26回目を迎える写真展は那覇市医師会が交通遺児の支援を目的に毎年開いているもので、会場の那覇市民ギャラリーには、医師や医療スタッフらが撮影した沖縄の日常や旅先の風景など111点の写真が展示されています。
作品は1点2000円で販売されていて、売上金は全額交通遺児育成会に寄付され、子どもたちの進学を支える奨学金などに充てられます。4日は会場に支援を受ける親子も招かれ、これまでの感謝と将来への思いを語りました。
小1で父親を亡くし支援を受ける・比嘉結希人さん(開邦高1年):
「チャリティー活動していただいている大人が沢山いるというのは、すごく心強いことで、子どもながらとても感謝しています。自分の能力を生かせるような素敵な仕事に就いて、交通遺児の子どもたちを助ける立場になれるように頑張っていきたい」
結希さんの母・沙希美さん:
「青春を謳歌しているかなというところで、とてもうれしくて。いっぱいの人の見守りがあって、ありがたいです」
このチャリティー写真展は8月9日まで那覇市民ギャラリーでひらかれています。








