第三者委員会は安全配慮義務違反を認定
調査報告書によると、研修旅行において辺野古での下見が一度も行われていなかったことや、生徒や保護者に安全性の説明がなかったことなどから、委員会は学校法人同志社の安全配慮義務違反を認定しました。
第三者委員会 渡辺徹 委員長:
「安全であるとの合理的根拠のない思い込みにより、前年踏襲で継続された決定プロセスの不備、および担当引率者がいずれも乗船しない等の実施当日の安全管理上の不備が認められます」
また、学年主任が作成した研修の原案について、会議の場でも安全性などに対する問題提起がなされず、他人任せとなる組織風土があったことや、死亡した金井船長に対する根拠のない信頼などが安全管理を妨げたと指摘しています。








