宜野湾市の面積の約4分の1を占める普天間基地について、市や自治会などで作る団体が28日、玉城知事と面会し、代替施設の早期完成と普天間基地の早期閉鎖・返還を実現するよう求めました。
玉城知事と面会したのは宜野湾市や市議会、自治会長会などで構成される「チーム宜野湾」のメンバーです。
面会ではチーム宜野湾の代表、宜野湾市の佐喜眞市長が、普天間基地の早期返還にむけ辺野古移設容認の姿勢を示す一方、玉城知事は早期返還を掲げつつも辺野古移設に反対する立場を示し意見が対立しました。

佐喜眞 宜野湾市長:
「代替施設が早く完成することが県民総意。是非一緒に」
玉城知事:
「その思いは私も尊重して受け止めておきたいと思いますが、あと12年以上かけるよりも早く実現する方法があれば。それを私たちは探していきたい」
「チーム宜野湾」はこのほか、沖縄防衛局や在沖米国総領事館などにも同様の要請をしています。







