6月23日の慰霊の日を前に、沖縄戦などの戦没者24万人あまりの名前を刻む「平和の礎」(糸満市摩文仁)に追加される戦没者の刻銘作業が進んでいます。

平和の礎には今年新たに95人が追加されることになっていて、南城市では14日、刻銘作業の様子が報道陣に公開されました。

追加刻銘されるのは県内出身者32人、県外出身者62人、米国籍1人で、職人が花崗岩でできた刻銘板に研磨剤の砂を吹き付け、一人ひとりの名前を丁寧に刻み込みました。今回の追加により、平和の礎に刻まれた戦没者は合わせて24万2659人となります。

追加される刻銘板は、今月23日の慰霊の日までに糸満市摩文仁の平和の礎に設置される予定です。