天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、伊勢神宮の伝統行事「お木曳」に参加されました。

きょう午後1時すぎ、威勢の良い掛け声が響くなか、愛子さまは伊勢市内を流れる五十鈴川沿いで「お木曳」を見学されました。

「お木曳」は、伊勢神宮で20年ごとに社殿を建て替える「式年遷宮」に向けた伝統行事です。

猛暑のなか、地元住民が「エンヤ」の合図とともに木材を陸揚げする様子に、愛子さまは拍手を送られていました。

その後は、愛子さまも法被を着て実際に参加。大勢の市民らの間に入り、笑顔で白い綱を手に持たれました。

前回の2007年には、天皇陛下が皇太子時代、同様に法被を着て参加されています。

愛子さまはこのあと、伊勢神宮の歴史や文化について展示する「神宮徴古館」を見学し、帰京される予定です。