81年前の沖縄戦で旧日本海軍の司令部が置かれた豊見城市の司令部壕で14日、慰霊祭が行われました。

6月13日は、沖縄戦で旧日本海軍を指揮した大田實司令官や幹部らが司令部壕内で自決し、海軍の組織的戦闘が終結したとされる日です。
この慰霊祭は6月13日に合わせて毎年行われているもので、司令官の孫・大田聡さん(65)のほか、遺族や県の関係者らおよそ130人が参列し、戦没者の御霊を慰めました。

▼大田實司令官の孫・大田聡さん(65)
「人の命、財産、暮らし、尊厳が大切にされる」「一人の命が主体性をもって輝ける社会になってもらえれば」

慰霊祭では、司令部壕に近い小学校の児童が千羽鶴を奉納したほか、参列者全員で献花と焼香を行い、戦没者を追悼しました。








