沖縄全戦没者追悼式で朗読される「平和の詩」に、豊見城市に住む中学2年生の作品が選ばれました。
平和の詩は今月23日の慰霊の日に、沖縄全戦没者追悼式で朗読されるものです。今年は846点の応募から、豊見城市立豊崎中学校2年の亀谷琉奈さんの「生きたいと願った証」が選ばれました。
亀谷さんは曾祖母から聞いた戦争体験について考え、曾祖母の消えない「右足の傷」に着目し言葉を紡ぎました。
県平和祈念資料館 大城友恵館長:
「曾祖母の体験から考えたことを、素直なピュアな心で書いている」
図画小学校低学年の部では、石垣市立明石小学校2年の樋口こなぎさんの『「平和の花たば」をどうぞ』が最優秀賞を受賞しました。
入賞作品は今月23日から来月2日まで糸満市の県平和祈念資料館で展示されるほか、石垣市や宮古島市などでも巡回展が行われるということです。








