球児たちの熱い夏がことしも始まります。

夏の甲子園を目指して戦う高校野球選手権沖縄大会の組み合わせ抽選会が2日、行われました。

2日午後、北中城村で開催された抽選会には、大会に出場する61校・56チームの監督やキャプテンが参加しました。

大会は、春のセンバツ甲子園に出場した沖縄尚学と、春の九州大会でその沖縄尚学を破って初優勝を果たしたエナジックスポーツを軸に、熱戦が展開される見通しです。

【Aブロック】
第一シードの沖縄尚学が入ったAブロック。沖縄尚学は沖縄水産と豊見城(とみしろ)の勝者と初戦を戦います。

【Bブロック】
続いてBブロック。県立高校唯一のシード校、名護を筆頭に、春の大会ベスト4のKBCなど激戦が予想されます。

【Cブロック】
Cブロックは夏の甲子園初出場を目指すエナジックスポーツに加え、春の大会ベスト8の宮古や美来工科など強豪がひしめきます。

【Dブロック】
Dブロックは春夏合わせて17度の甲子園出場を誇る興南がシードに。2年ぶりとなる夏の甲子園出場を狙います。

沖縄尚学・山川大雅 主将:
「甲子園もあるけど、まずは沖縄大会勝つことが甲子園につながるので、そこに向けては良い準備をして初戦に向けて頑張って行きたいです」

選手宣誓は浦添高校の玉代勢悠汰主将が務めます。

大会は今月13日に開幕し、来月20日に予定される決勝戦で甲子園出場校が決まります。