2024年、本島中部で発生した米海兵隊員による不同意性交等傷害事件で、実刑判決が確定した海兵隊員に対し、被害者の女性が損害賠償を求める裁判が、14日那覇地裁で開かれ即日結審しました。
この裁判は、不同意性交等傷害罪に問われ、3月、懲役7年の実刑判決が確定した米海兵隊のジャメル・クレイトン兵士に対して、被害者の女性が身体的・精神的に被害を受けたとして660万円の損害賠償を求めたものです。
14日、那覇地裁で開かれた第1回口頭弁論で、兵士は代理人を立てず答弁書を提出しないまま欠席し、裁判は即日結審しました。
被害者の代理人弁護士は、兵士に支払い能力がない場合、沖縄防衛局を通して米政府に賠償金を請求する方針です。
判決は6月に言い渡される予定です。








