うるま市の伊計島では、黄金色に実った特産の小麦が収穫の時期を迎えていて、島の内外から訪れた人が麦刈りを体験しました。

伊計島では、住民の交流を図り地域を活性化させようと、2017年に自治会が中心となっておよそ半世紀ぶりに小麦の栽培を復活させました。

今シーズンも2025年の秋に種を蒔いた小麦が順調に生育していて、4月12日、島の内外からおよそ50人を招いて麦刈り体験が行われました。参加者は鎌を片手に黄金色に実った小麦を丁寧に刈り取っていました。

参加した子ども:
「力を抜いたり入れたりして調整して切っています。パンにしてサンドイッチにして食べてみたい」

瀬底島から参加:
「私たちも島で作っているが、きれいに育たなかったのでことし、うらやましい」

参加者:
「サクサク切れて、麦が育った様子も見れて面白い」

収穫された小麦は、乾燥と製粉などの工程を経て島の共同売店などで販売されることになっています。