超短期決戦で「SNSの影響大きくなる」

関西学院大学・久保慶明教授

――超短期決戦の特徴は?

「去年から今年にかけての動きの中で、与党も野党も枠組みが大きく変わりつつあり、組織的な選挙の準備態勢が十分でない段階での戦いとなります。結果として、政党や団体による候補者への支援というものが働きにくい可能性があると見ています」

組織戦が効かず、動画・SNSの影響が強まる可能性

「おそらくSNSを通じた様々な情報発信の影響がこれまで以上に大きくなるかもしれません。その際に、拡散された情報を精査する時間が少ないという点にも、この短期決戦においては注意すべきだと思います」