大分県立さくらの杜高等支援学校で校歌の作詞者による特別授業が行われ、生徒が歌詞に込められた思いに耳を傾けました。
大分市にある県立さくらの杜高等支援学校は、県内初の高等部だけの支援学校で去年4月に開校しました。11日は、1年生27人が出席して特別授業が開かれ、校歌の作詞を担当した竹田市出身で元高校教員の詩人・油布晃さんが招かれ、歌詞に込めた思いを語りました。
さくらの杜高等支援学校では6月も外部講師を招いて社会で働く心構えを学ぶ特別授業を行う予定です。
大分県立さくらの杜高等支援学校で校歌の作詞者による特別授業が行われ、生徒が歌詞に込められた思いに耳を傾けました。
大分市にある県立さくらの杜高等支援学校は、県内初の高等部だけの支援学校で去年4月に開校しました。11日は、1年生27人が出席して特別授業が開かれ、校歌の作詞を担当した竹田市出身で元高校教員の詩人・油布晃さんが招かれ、歌詞に込めた思いを語りました。
さくらの杜高等支援学校では6月も外部講師を招いて社会で働く心構えを学ぶ特別授業を行う予定です。