大分市議会は15日、佐賀関の復興市営住宅の整備に向けた工事請負契約の締結案を全会一致で可決しました。

大分市議会の本会議では、去年11月に大規模火災があった佐賀関で、復興市営住宅を建設する工事の契約締結案を含む23の議案が全会一致で可決されました。

復興市営住宅は自力での住宅再建が困難な被災者に向けて、3階建てのエレベーター付きで34部屋が整備される予定です。

8月の入札の結果、梅林建設などの共同企業体がおよそ9億2600万円で落札しています。

可決を受けて、市は事業者との正式な契約を結び、来年12月の完成と引き渡しに向けて建設工事を本格的に進める方針です。

また、昨年度の決算案については9月28日の最終日に採決されます。