高山辰雄賞ジュニア美術展が大分市で開かれていて、園児から高校生までの力作およそ1000点が展示されています。
この美術展は、子どもたちの豊かな表現力を高めようと、大分市出身の日本画家・高山辰雄の文化勲章受章を記念して始まり、44回目を迎えました。
今年は県内の園児から高校生が描いた絵画8万点近くが寄せられ、大分市の県立美術館には、「優賞」と「推奨」に選ばれた1012点が展示されています。
作品は子どもたちの心に残った思い出や景色など自由に描かれています。このうち優賞を受賞した県立大分東高校3年の平川愛結さんが描いた「雨の帰路」は、ガラスの透明感や鉄の質感を写実的に表現する技術が評価されました。

この美術展は、大分市の県立美術館で8月27日まで開催されています。



















