大分県中津市の耶馬渓ダムで、貯水率が40%を下回り、8年ぶりとなる取水制限が始まりました。

中津市の耶馬渓ダムは梅雨明け以降、少雨によって貯水率が低下し続けていて、24日午前10時時点で37.9%まで落ち込んでいます。

目安となる40%を下回ったことから、ダムを管理する国土交通省山国川河川事務所は2018年8月以来、8年ぶりとなる取水制限を開始しました。削減する割合は上水道で20%、工業用水で80%、農業用水で30%となっています。

また、向こう1週間もまとまった雨は予想されていないことから、24日午後に関係機関が集まり、今後の対策を協議することになっています。