大分県内で19日までの1週間、熱中症の疑いで病院に運ばれた人は190人にのぼり、前の週からさらに増加しました。
県のまとめによりますと、7月19日までの1週間に県内で熱中症の疑いで搬送された人は190人で、前の週から83人増加しました。このうち3週間以上の入院が必要な重症者が12人、中等症も80人にのぼっています。
年代別では65歳以上の高齢者が139人で最も多く、全体の7割以上を占めているほか、発生場所別では住居が107人と半数以上となっています。
県のまとめでは今年に入り、これまでに熱中症の疑いで搬送された人のうち3人が死亡しています。
県内は22日も7日連続となる熱中症警戒アラートがすでに発表されています。厳しい暑さが続く見込みで、こまめな水分補給やエアコンの使用など十分な対策が必要です。



















