大分県豊後大野市の「道の駅きよかわ」で、マムシを使った炭酸飲料が注目を集めています。
豊後大野市の「道の駅きよかわ」でいま話題の商品、その名も「マムシサイダー」(330円)。本物のマムシパウダーが入っていて、カラフルでポップなパッケージが目を引きます。

(大倉三奈記者)「シュワッとした炭酸が爽快です。味はすっきりとした甘さでとっても飲みやすいです」
旧清川村は1980年代前半の一村一品運動をきっかけにマムシ養殖を始め、かつては粉末や焼酎漬けなどの特産品を販売していました。しかし、その後、後継者不足や高齢化によって事業は縮小を余儀なくされました。
そんななかかつての名産をもう一度知ってもらい、地域活性化につなげようと去年12月から道の駅で販売を始め、すでに4000本以上を売り上げるヒット商品になっています。

(道の駅きよかわ・三浦俊荘駅長)「暑さ対策で、マムシで元気バリバリ!マムシサイダーを飲んでいただければ良いと思います」
このユニークなサイダーを受注から製造まで手掛けるのが、大分市内のメーカー「極東クリエイト」です。この斬新な商品が道の駅の知名度アップにつながればと、メーカー側も期待を寄せています。
(極東クリエイト・佐藤祥平さん)「手にとっていただきやすくて、ポップな感じで可愛らしいようにした方がいいんじゃないかなということで、いまのパッケージにしました。まずは飲む前のワクワク感と飲んだあとの意外性、こんなにおいしいんだと思ってほしいです」
道の駅きよかわの驚きの新商品。本格的な暑さを迎えたこの時期、味わってみてはいかがでしょうか。



















