存在しない売掛債権をねつ造し、金融サービスを手がける会社から147万円をだまし取ったとして、大分県臼杵市の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、臼杵市に住む元運送会社の男(36)です。
男は去年11月下旬、委託契約を結ぶ発注元の運送会社に対し、売掛債権が存在しないにもかかわらず、架空の請求書を作成しました。
その後、売掛債権を買い取る金融サービス「ファクタリング」を行う福島県のコンサルティング会社と架空の契約を結び、4回にわたって合計約147万円を振り込ませてだまし取った疑いが持たれています。
この契約が虚偽だったと気付いたコンサルティング会社が4月13日、警察に被害届を出していました。
男は当時、下請けの運送会社でドライバーなどを務めていたということです。
警察は男が当時契約書を作成できる立場だったかなど、事件の経緯について詳しく調べています。



















